市川三郷町議会 2022-09-01 09月01日-01号
帯状疱疹の予防接種は、発症を完全に防ぐものではありませんが、発症しても軽症で済み、後遺症の予防につながるとされております。 しかし、帯状疱疹にワクチンがあることを知らない人が多いのが現状です。
帯状疱疹の予防接種は、発症を完全に防ぐものではありませんが、発症しても軽症で済み、後遺症の予防につながるとされております。 しかし、帯状疱疹にワクチンがあることを知らない人が多いのが現状です。
任意接種のワクチンは、国が使用することを認めてはいるものの、予防接種法では規定されていないワクチンであり、接種する場合の費用は自己負担となるものであります。
予防接種の情報を対象者に周知するよう都道府県に通知されたのを受け、本市ではどのように対応されているのかお聞かせください。 最後になりますが、国は平成25年4月に、小学6年生から高校1年生の女子を対象に計3回の定期接種を始めました。
初めに、国がその接種費用を負担する乳幼児の定期予防接種についてお伺いいたします。この質問は3月議会でもお伺いしましたが、他の市の調査ができましたので、再度お伺いいたします。 お産などで県外の医療機関で定期接種をした場合、甲州市ではその費用は個人負担となるとの答弁でした。答弁を受けて、他の市の状況を調査したところ、県内ですが、11市中10の市が事前の申請により無料となる体制を整えておりました。
要件としましては、健康の維持、増進及び疾病の予防の取組というものは御本人様が取り組んでいなければなりませんので、それは特定の健康診査であったり、予防接種であったり、定期健康診断、がん検診を行う方が対象となってきますけれども、病院にかからずしてドラッグストアで医薬品を買った場合についても医療費控除ができるという制度になります。
新型コロナウイルス感染症に係る臨時の予防接種業務に従事する市職員である医師に対し特例措置として防疫等作業手当を支給するため、所要の改正を行うものであります。 以上、よろしくご審議の上ご議決いただきますようお願いを申し上げます。 ○議長(丸山国一君) 説明は終わりました。 これより質疑を行います。 質疑はございませんか。
生涯学習センターでコロナの予防接種も行われたわけですが、バスも出ていたけど、私、びっくりしたのは、お年寄りの人たちが歩いて行って、何人か顔見知りの人たち、私の周辺の人たち、知っていれば、私は、乗せていったんですが、歩いて行って、買い物に行くのかと思って通り越して、私、予防接種じゃなくて健康診断のとき、そしたら歩いて行っているという人も何人か顔を見ました。
19節負担金補助及び交付金につきましては、任意のインフルエンザ予防接種に対する補助事業が見込みを下回ったことによる減額補正をするものであり、新型コロナウイルスワクチンの接種に要する費用など各種予防費を増額補正するものでございます。
主な要因は、患者数の減少を見込んだことから、室料差額収益及び妊婦乳児一般検診料・定期予防接種料などの公衆衛生活動収益について、収益見込みを低く設定したことなどによります。また、その他医業収益には、総務省が示す繰り出し基準に基づき、保健衛生に関して行政として行う業務に要する経費として、一般会計より負担金3億703万8,000円を繰り入れております。 次に、第2項医業外収益です。
12節委託料は、高齢者インフルエンザ、肺炎球菌、四種混合の予防接種、風疹抗体検査及び新型コロナウイルスをはじめとする感染症法に基づく病原体の検査などに係る経費でございます。
まず、議案第2号 市川三郷町予防接種健康被害調査委員会条例制定についてでは、条例第2条の所掌事務の中に、前3号に掲げるもののほか、町長が必要と認める事項とあるが、どのようなことを想定しているのかという質問に対し、一般的には、ほとんどが前記の3項に該当するが、それ以外の特別な事情が生じた時のためのものであり、具体的な事例があるものではないとの答弁がありました。
また、予防接種をはじめとするコロナ対策について、午前中にも議論がなされており、会派としては後の棚本議員にお任せをしてありますので、私としては万全の対策をお願いするにとどめ、質問に入ります。 第1問、教育について。
予防接種を受ける方には、予防接種による感染予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、自らの意志で接種を受けていただいています。受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないようにお願いいたします。」と掲載されています。 新型コロナワクチンは、あくまでも任意接種です。
国は、今回のワクチン接種は感染症の蔓延防止のため、緊急に行う予防接種法上の臨時接種に位置づけられ、接種期間は17日から1年間で費用は無料、妊婦を除く16歳以上の人は接種を受ける努力義務とし、ワクチンは原則3週間の間隔を空けて2回打つ必要があるとのことです。 国や自治体は、集団接種の実施を長らく行ってきませんでしたので、大きな混乱も予想されます。
初めに、子育て支援の分野の乳幼児の予防接種についてお伺いいたします。 乳幼児の予防接種には、法律に基づいて市町村が主体となって実施する定期接種と希望者が各自で受ける任意接種があります。定期接種は、一部自己負担もありますが、接種の費用は公費負担、つまり無料ですが、任意接種は自己負担となります。 こうした予防接種は、それぞれ生後何か月とか接種の期日が決まっております。
また、感染予防には予防接種が最重要に位置づけられ、厚生労働省は2月14日、アメリカ製薬大手ファイザー社の新型コロナウイルス感染症ワクチンを承認し、医療従事者への先行接種後、4月26日から高齢者への接種を本格化するとの発表がされました。
会場ですけれども、現状、選定や準備をされているところですが、甲府市の施設だけではなくて、例えば民間や個人の、例えば、インフルエンザの予防接種だったらその指定病院などありましたよね。
また、接種する前の予診の際に、予防接種の有効性、安全性、接種後の通常起こり得る副反応や、まれに生じる重い副反応等について説明をし、理解していただけるよう適切に説明を行い、同意を得た上で、その場合に接種を行ってまいります。 このほかには、広報等でワクチン接種について正しい知識の啓発を行ってまいりたいと考えております。
決定 日程第3 請願の付託 日程第4 承認第1号 令和2年度市川三郷町一般会計補正予算(第12号)の専決処分につき承認を求めることについて 日程第5 承認第2号 令和2年度市川三郷町一般会計補正予算(第13号)の専決処分につき承認を求めることについて 日程第6 議案第1号 市川三郷町議会議員及び市川三郷町長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例制定について 議案第2号 市川三郷町予防接種健康被害調査委員会条例制定
新型コロナワクチンの予防接種実施計画の取組についてお伺いいたします。 ○議長(清水正二君) 質問が終わりました。 当局の答弁を求めます。 保坂市長。 ◎市長(保坂武君) お答えいたします。 ワクチン接種を円滑に行うためには、実施機関や接種対象者をはじめ、安全性の確保などを明確にするため、予防接種実施計画を策定することが重要になります。